なぜ保険を売らない代理店なのか

日本初！保険を売らない保険代理店

保険を売らない保険代理店＝真のコンサルティング

なぜ、保険を売らない保険代理店なのか。

1. 「保険の営業」をしないこと

　保険設計を行う際にヒアリングをせずに保険設計を済ませる保険代理店があります。それは、リスクやニーズと関係なく「保険販売ありき」で動いているからです。

　一方で、「保険を売らない代理店」である当社は、保険売りを行わず、リスク診断や分析を重視し、極めて健全な視点から起業防衛の観点でコンサルティング致します。

2. 周辺知識に精通していること

　企業が損害保険に加入する際、法律の存在が重要です。例えば、製造物責任法におけるＰＬ保険や、個人情報保護法における個人情報漏洩保険などがあります。

　法律に詳しくないと、適切なコンサルティングが行えません。「保険を売らない代理店」である当社は、法的側面に精通し、クライアントに適切なアドバイスを提供することができます。

このような視点から、保険を売らない代理店こそ、真のリスクコンサルティングと考えています。

日本初！保険を売らない保険代理店

《プロフィール》

法学部卒業後、新卒でビッグモーターの前身である中古車販売会社に入社。その後、半導体メーカーへ転職し、海外赴任時に事業の縮小に直面した経験から、企業リスクに対する問題意識を深く認識し、リスクコンサルタントを志す。外資系保険会社と企業内保険代理店を経て、リスクコンサルタントとして独立。業界での10年以上の知識と経験を活かし、年間200件以上の企業防衛コンサルティングに携わる傍ら、企業防衛チャンネルを運営。

企業経営・マネジメントに役立つ企業防衛のノウハウを3日に1度19:00に更新中

日本初！保険を売らない保険代理店