中森泰樹の

都島校

推奨

紹介

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一般的な

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chapter(1)

過去問で自分の実力を確認

現時点で合格点がとれそうな大学の過去問を実際に解いてみる。

初見で8割の得点を取るか、初見で7割の得点を2回取れたら次のレベルの過去問に進む。

取れなければその大学のルートを選択。

の使い方Ⅰ

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chapter(2)

自分の実力がわかったら、参考書ルートにチャレンジ

過去問を解き、初見で7割未満の点数だった場合、一つ手前のルートからはじめる。

必要な参考書の使い方を一つずつ確認する。

一般的な

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chapter(3)

進捗確認しながら、進める

自分の学力にあった参考書を一冊ずつ完璧にしていく。

たったこれだけで偏差値が伸び、逆転合格を実現できる。

の使い方Ⅱ

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chapter(4)

完成度にこだわる

参考書ルートを進めるうえで重要になってくるのが問題集の完成度。

最低週に1回は、定着度を確認する必要がある。

基礎の段階をおろそかにしたままでは、応用レベルに進んでも偏差値は伸びない。